こんにちは。
総合科学部2年のNです。
最近、バレンタインだったので、社内のデスクにチョコレートがおいてありました。
私は、お菓子作りが好きなのですが、今年は、バレンタインにもかかわらず、お菓子を作れませんでした。
私の楽しみを妨害したのは、「期末レポート」です。
くそおおおおおお!!!
お菓子は作れなかったし、大好きな人にも会えなかったし、
期末レポートはまだ終わってないし(なんでやねん、はよやれ)、、、
私が今一番欲しいのは、ハッピーバレンたんいの方です。
なので、社内のチョコレートを口いっぱいにほおばることしか、私にはできません。
今日食べたチョコレートは、
表面がつるつるで、中に何も入ってないだろーなと思って食べたのに
中には、何かのジュレが入ってて、ちょっとびっくりしました。
でも、美味しかったから多分、丸です。
チョコレートは人間みたいです。
優しそうなのに、言い方がきつかったり
怖そうなのにとっても優しかったり
見た目では判断できないところがあると感じます。
しかし、見た目通りの人・見た目通りのチョコレートの方が、
他者に誤解やストレスなく関係が作れると思います。
物件も一緒で、見た目通りの部屋を持っていない物件もあります。
そのため、紹介して資料で見ただけでは、良し悪しが判断しにくいです。
部屋の中も見て、自身が住むときのイメージを具体的に立てることが、
その人の満足するお部屋に住むことにつながると思います。
私たちのお仕事は、
見なくちゃわからない中身を、
具体的にその人の満足できるように紹介することだと思います。
つまり、つるつるのチョコレートを食べて、
中に何か入ってることを知った時、
この美味しいチョコレートの中身を知らない人にどう説明して、
そう食べてもらうかです。
その為には、自分が物件やチョコレートの中身を知ることがだいじです。
それに、お客さんも内見に行って、
実際に中身を知ってもらってから入居を薦めたいです。
忙しいとそんな希望もかなわないので、
紹介する伝え方やどこまで私たちが物件について知っているかが重要になる気がします。
来週繁忙期頑張ります(レポートはよやれ)。