こんにちは！
広島大学教育学部4年のＮです。
最近、ブログを書きすぎです。
小学校に最近ボランティアに行っています。
様々なことを考える機会をくれます。
例えば、いろいろな人がいるなということです。
これは、子供たちだけでなく、先生方にも言えることです。
自分が主に入っている学級の先生は、はつらつしていて、常に一生懸命、叱るときも意図をもって指導している様子が外様の自分でも理解できます。
叱り方などの子供たちへのかかわり方の違いがあり、自分はうまく取捨選択して自分らしい先生になりたいです。
次に、教頭先生に言われた、「特別な支援が必要な子供たちは一人ではないから、その子たちが一番成長できる状況を常に考える。」ということです。
特別な支援が必要な子供というのは一人ではないし、さらに、このことはすべての子供たちに言えることだと思います。
自分がその一端を担えればいいと思って常に行動していきます。
今更ですが、一二年生のころにもっと勉強しておけばよかったなと思うことが多いです。
だから、院に進学するのですが、、、
新入生の皆さんは、いろんなことに率先して参加して、たくさんの経験、勉強をしてみてください。
そして、将来への道が定まったら、その勉強について極めましょう、ともに。
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