久しぶりにブログを書かせて頂きます、工学部2年のKです。
約半年ぶりにアパマンショップに戻ってきて、驚いたことは僕が先輩になっていたということです。
去年までは1番下の学年だったのに今年は後輩が4人も増えていました。先輩になると色々物件のことだったり、接客に関して教える立場になります。教えることは学ぶことよりも難しいなと思います。学ぶのは先輩方が丁寧に教えてくれるのをただしっかり聞いていればある程度大丈夫です。しかし、教えるのは一筋縄ではいかないなと感じます。自分が去年で得た知識に加えて、各々がもつ接客等の技術を言葉で相手に伝えることがとても難しいです。
自分の去年いつぐらいに接客始めたっけなあと思いだしてみると、ロープレを1回してその次くらいには接客をしていたなと‥
あの時は最初は教わったことを堅実にやる接客だったなと思います。ただ積極的に自分から話し、笑顔で接客しようってことは決めていたのでそのことは徹底して接客をしていたイメージがありました。それが今でも自分の接客スタイルの根っこの部分だと思っています。
最近この接客をしていてうれしかったことがあります。それは接客をしていて最後お客さんが帰らる時に「長男、次男と今まで二回家探ししてきてつまらなくて嫌だったけど今回はとても楽しかった。ほんとありがとう」って言ってくれて自分はとても嬉しかったです。たまに接客をしていてこういったことを言ってくれたりするので僕はとても接客が好きです。僕が接客して少しでも相手に喜んでもらえることは正直とてもうれしいです。
これからも自分なりに頑張っていこうと思います。