思い起こせば、私が広大へ入学した頃は、大学生のお部屋は8帖程度あればずいぶん広いという印象でした。
近年、住環境の向上が進み10帖程度がスタンダードとなっています。東広島はとてものどかな地域で都心部に比べ土地も広さを確保できておりますので、各部屋とも広いという印象をもたれるかたが多いです。
親御様からも最近の学生はこんなに良い物件に住むのですかというご質問をよく受けます。4畳半時代の思い出話も時々聞きます。今はお部屋の機能性と広さが揃っている事は当たり前で、セキュリティーと清潔さをどう向上させていくかに重点を置いて業務にあたっています。
弊社は18年間広大生のお部屋さがしをお手伝いさせていただいており東広島キャンパス周辺で多くの管理物件を運営させていただくに至りました。その責任の重さを片時も忘れる事無く、安心・安全な住環境の促進に全力で取り組んでまいります。